((クマシュン))
風邪をひいた子供のホッキョクグマみたいに鼻水を垂らしています。
こおりタイプのポケモンなので、技も氷に関係しています。
進化が一つあり、進化するとツンベアーになります。
おとなのホッキョクグマの姿で、顎のツララも特徴です。
クマシュンは鼻水、ツンベアーはツララが特徴なのでした。
((ナマケロ))
なまけものポケモンで、あまり動かないポケモンです。
ところが、進化すると逆にやる気にあふれたヤルキモノになります。
そしてもう一段階進化してケッキングになると、再びぐーたらになるのでした。
いずれもノーマルタイプのポケモンです。
特性が、なまけ、やるき、なまけと変わります。
((足立区生物園))
昆虫や魚類、両生類、爬虫類や小動物などが見られます。
大型はミゼットホースやオオカンガルーくらいです。
東京都足立区の元渕江公園内にあります。
生物園が相性といわれる通り、動物園というほど大型の動物は多くない感じです。
比較的身近な生き物が多いですね。
((神戸市立王子動物園))
1928年開園・1964年閉園した諏訪山動物園が前身です。
1950年に開催された日本貿易産業博覧会(神戸博)跡地に移転してきて、現在の動物園になりました。
ジャンアントパンダもコアラも両方見られるのが特徴です。
実物の蒸気機関車D51の展示保存でも知られるのでした。
((サンド))
外見はアルマジロに近いですが、分類はねずみポケモンです。
砂漠地帯に生息する、じめんタイプのポケモンです。
進化すると、サンドパンとなり、ハリネズミやヤマアラシみたいな針のある姿になります。
天気が「すなあらし」の時に回避率が上がる「すながくれ」の特性を持ちます。